真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号
一方、警察庁は、シルバーゾーンの設置や、高齢者や障がい者が利用する青信号の時間が延長される高齢者等感応式の信号機等の設置も進めていると。 市としては、公安委員会や道路管理者等に対して、横断歩道や歩道の新設、拡幅など、障がい者も含めた歩行者全体の安全対策として、現状に即してしっかり要求してまいります。
一方、警察庁は、シルバーゾーンの設置や、高齢者や障がい者が利用する青信号の時間が延長される高齢者等感応式の信号機等の設置も進めていると。 市としては、公安委員会や道路管理者等に対して、横断歩道や歩道の新設、拡幅など、障がい者も含めた歩行者全体の安全対策として、現状に即してしっかり要求してまいります。
やはり、この旭バイパスが開通すれば、この交差点にも私は交通量がふえ、信号機等の安全施設ができるものじゃないかと思っております。 再質問といたしまして、青野町長の県議会時代、また町長就任に対しての答弁がありましたが、本町議会議長も、国道429号などの町内の国道、県道などの関係道路に対して、期成会等で要望活動などに尽力をしていただいておるところでございますし、認識もいたしておるところでございます。
しかしながら、高梁警察署、また岡山県警交通規制課と協議をいたしたところ、市道として認定を行わない場合は基本的に信号機等をつけることができないということでございます。したがいまして、交差点から一定の距離を市道に認定することで横断歩道、また信号の設置が可能となるということで今回市道認定をお願いするものでございます。
通学路の整備については、県と市において歩道整備が進められ、今年度で四季が丘団地から運動公園野球場駐車場までの歩道工事が完成するとともに、運動公園から小学校の間においても、押しボタン式信号機等が設置されています。さらに、今後も街路灯の設置やPTAによる通学路の現地確認により、危険箇所の改善なども行われるとお聞きしております。子供たちが安心して歩ける安全な通学路が整備されることになります。
協議の内容につきましては、踏切につきましては歩道の設置、それから国道180号線におきましては右折レーン、左折レーンの設置、それから信号機等の設置、こういう内容について現在JR、岡山県及び公安委員会等と協議をしているところでございます。 以上です。
この広場は議員御指摘のとおり、年数の経過とともに信号機等の設備が老朽化し、交通広場としての機能が低下しつつあるのが現状でございます。今後、この近隣公園の利用者や地域の皆様の意見を聞きながら、広場の有効活用について検討してまいります。 次に、旧児童館についてでございますが、現在の玉島児童館は、延べ床面積396平米の鉄筋コンクリートづくり2階建てで、昭和45年に開設いたしました。
15点目,街路樹の管理を適正に行い,看板,信号機等への障害にならないように,的確な対応を行うよう努められたい。 16点目,公共工事,事業において内容変更が生じた場合迅速に対応し,地区住民が困惑することのないよう,事業推進に努められたいということであります。 次に,笠岡市水道事業会計についてでございます。
また、五日市集会所前の信号機や東窪田感知式の信号機等交通規制や信号機の設置等できない場所については、赤磐警察署へ要望はしておりますが、さらに引き続き要望をしてまいります。
これは交通災害事業の終了に伴い、特別会計も平成19年度で廃止されることから、長年実施してまいりました交通共済事業の趣旨といいますか、それに寄与するため、交通安全等の向上を図るために、交通安全教室用に信号機等の備品購入をいたすものでございます。 また、事業終了により、共済給付金103万円、予備費50万円もそれぞれ減額しております。
まず、通学路の件でございますが、今総務部長の方からも御答弁ありましたように、信号機がつけば迂回する歩道等の問題は解決するんじゃないかと思いますが、万が一にも信号機等の設置が無理な場合には、信号機の方へ通学路につきましては、県道ではございますが、私の方から県の方へ強く要望してまいりたいと思っております。
特に通行どめ等となった箇所等につきましては、後日通行どめ区間、信号機等の設置状況を文書でいただき、その内容をケーブルテレビ、メルカ前の電光掲示板へ掲示するとともに、各市民センターへ配付するなどしております。 また、現在は市道を含め交通規制の箇所を玉野市ホームページへ掲載しております。 また、被災地区へは、各戸へ配布して広報に努めてまいりました。 以上、お答えとさせていただきます。
市道戸倉線と曲水落諏訪線の交差点も含めまして、開通後の交通量、交通の流れ等の状況を見きわめながら、信号機等の必要があれば要望していきたいと考えております。 ○議長(藤原正己君) 10番 猪原保之君。 〔10番 猪原保之君登壇〕 ◆10番(猪原保之君) ご答弁ありがとうございました。
また、関連して、委員から「東総社中原線も完成間近だと思うが、街路灯、信号機等の設置はどのように考えているのか」との質疑があり、当局から「信号機については公安委員会に要望し、また、警察署は既に現地確認をしており、道路照明についても既に配線しており、道路の供用開始時には設置できるよう努力してまいります」との答弁がなされました。
◎産業建設部長(荒木一郎君) 一応、この策定書をつくりまして、そういった危険箇所であるとか、そういった調査をして、それによって工事を進めていくといったことで、具体的にまたそういった信号機等につきましては公安委員会等の協議もございますし、そこらあたりは十分検討をしながら進めていくようになろうかと思います。 ○議長(小川勲君) 植田二郎君。
また、信号機等の改良、つまり点滅、時差歩道交差点、停止場所についての変更手続はどのような要望で行われ、要望に対して回答はどのように行われてきているのかお尋ねをしたいと存じます。 以上、第1回目の質問を終わりたいと思います。 ○議長(兼光一弘君) 市長。
信号機等安全施設を整備しておりますが,交差点・国道横断による交通事故の危惧は常につきまとっております。 また次に,多目的使用施設の建設。これは,現在,岡山市では2,000人収容で,それに相当するだけの駐車場を備えた施設がなく,団体等の会議では隣接市の施設を使用している実態があるからです。県都の岡山市が隣接市の施設を使用するようでは,県都とは言えないのではないでしょうか。
巨瀬中・津川中の統合の条件ともいうべき課題でありました自転車通学道の整備のおくれ、現在利用している自転車道の車線変更箇所は2か所ございますけれども、特に巨瀬の柳地内、津川の八川地内の安全対策、具体的には横断歩道とか自転車を優先する標識とかあるいは信号機等、これは後ほどまた御相談いただくとしても、こういう対策が必要ではないかということであります。
このためバスの信頼性を回復するため,バス専用レーンの設置区間の拡大,それから道路の拡幅,バスベイの設置,優先信号機等の整備拡充に取り組んでまいりたいと考えております。
信号機の時間調整や時間を表示する信号機等,信号機に関することにつきましては,個々の実態に合うよう,必要箇所を順次改良または設置するよう,所轄の警察署に要望してまいりたいと考えております。 次に,地球温暖化に関連をいたしまして,さわやか通勤運動をより充実する考えはあるのかということでございます。
ガードレールあるいはカーブミラー,信号機等の安全施設につきましては,地域の実情に詳しい地元町内会長とか,あるいは地元の学区の交通安全対策協議会長等の要望を受けまして道路管理者,各警察署と協議をし,設置しておるのが現状でございます。